ケヤキでの下ごしらえ

抹茶茶わんの下準備で支給材の古民家のケヤキの大黒柱を指定寸法より大きめに切り取り余った部分で250mmのお皿ができそうです。
さすがケヤキの中心部分は堅いです、非常に年数が経っているにもかかわらず切断部分からひび割れが・・
円切りが済んだので明日は削ります、今日は追加でピンクッション4個仕上げました。クサマキを削ったのですがバイトをよく研いでゆっくりと時間かけて削ったので中々綺麗に仕上がりましたやはり”はがいのち” ですよね、この業界でも!