夏椿のナチュラルエッジ

キノコのお尻の部分の成型後ペンの素材100本の裁断行いました。午後からは久しぶりにナチュラルエッジの作品が作りたくなり材料を物色していたら数年前の夏椿の素材が出てきたのでこれでワイングラス風?オブジェを削りますこの材料はとても乾燥が進んでいて削り始めたのですが側面はスムースに削れますが中繰りはとてもとてもと〜〜〜〜〜〜っても硬く大変です久々の手ごわい相手です!!!!パーティングツール、リングツール、スピンドルガウジ、ボールガウジ等手持ちのバイトとっかえひっかえして何とは所定の穴の大きさになりましたが肉厚が大きいので明日の夕方(明日はモッコの当番です)から削ろうかと思ってます、やはりこの手の材料は少し生木のほうが作業性が良いです これだけ数年乾燥させるとめちゃくちゃ硬くとっても大変です   しかし これがまた 快感に感じるのは私だけでしょうか?